《Oracle命令语法速查》【 DELETE 】

表、ビューから行を削除する


DELETE [ hint ] [ FROM ] ┬ (*1)  ────┬ [ 別名 ] →
                         └ ONLY ( (*1) ) ┘
→ [ WHERE 条件式 ] → 
  [ 削除対象の行を抽出する条件を指定する ]
→ [ RETURNING ( ┬ 式 ─┬ ) INTO ( ┬ data_item  ┬ ) ]  ;
                 └ ← , ┘          └ ← , ───┘
  [ DELETE に影響される行を取り出す ]

(*1)
→┬ [ スキーマ . ] 表名 [┬ PARTITION ( パーティション名 ) ────┬] ┬→
  │                      ├ SUBPARTITION ( サブパーティション名 )  ┤  │
  │                      └ @ データベースリンク名 ────────┘  │
  │[ 削除対象となる表を指定する               ]                      │
  ├ [ スキーマ . ] ビュー名 [ @ データベースリンク名 ] ────────┤
  │[ 削除対象となるビュー / マテリアライズドビューを指定する ]       │
  ├ ( 副問合せ ) [ WITH ┬ READ ONLY ─────────────┬ ]  ─┤
  │                     └ CHECK OPTION [ CONSTRAINT 制約名 ]  ┘      │
  └ TABLE ( 副問合せ ) [ (+) ] ────────────────────┘