《Oracle命令语法速查》【 DISASSOCIATE STATISTICS 】

統計タイプとストアドプログラム等の関連付けを解除する


DISASSOCIATE STATISTICS FROM →
→┬ COLUMNS ┬ [ スキーマ . ] テーブル名 . 列名 ┬─┬→
  │         └ ← , ──────────────┘  │
  ├ FUNCTIONS ┬ [ スキーマ . ] ファンクション名  ┬┤
  │           └ ← , ──────────────┘│
  ├ PACKAGES  ┬ [ スキーマ . ] パッケージ名  ┬──┤
  │           └ ← , ────────────┘    │
  ├ TYPES ┬ [ スキーマ . ] タイプ名  ┬──────┤
  │       └ ← , ──────────┘            │
  ├ INDEXES ┬ [ スキーマ . ] 索引名  ┬──────┤
  │         └ ← , ─────────┘            │
  └ INDEXTYPES  ┬ [ スキーマ . ] 索引タイプ名  ┬─┘
                 └ ← , ────────────┘
  [ 関連付けを解除するオブジェクトを指定する ]
→ [ FORCE ] ;
  [ 統計の有無に関わらず関連付けを解除する   ]